交流の拠点「となり」

築200年以上の古民家を改築したゲストハウスです。 となりは震災によって空き家となり、取り壊しになりそうでしたが、 小滝住民は「取り壊すなんてもったいない!ぜひ後世に残したい!」という想いから、 たくさんの方のご支援をいただき、交流拠点として生まれ変わりました。 ちなみに、「となり」とは、昔から呼ばれている、家につけられてた呼び名(屋号)で、 各家によって屋号が違います。小滝には、他に「だいくどん」「あたしゃ」「のぼり」など、 ユニークな屋号がならんでいます。

宿泊のお申込み方法
宿泊をご希望の方は、 申し込みフォームにてご連絡ください。
宿泊者のどなたかが「となりんしょ」であることが条件です。
お部屋について
部屋数が少ないので、相部屋でのご利用になります。
一緒に泊まる方との交流もぜひお楽しみください。

お食事について
食事のご提供はございませんが、基本的な調理器具は備えてございます。
季節によっては、小滝で採れたお米や野菜を提供させていただきます。
お風呂について
近隣にはとても良い泉質の温泉がございますので、そちらをご利用されることをお勧めいたします。
その他
となりの2階には、昔使われていた古民具を展示しております。
また茅葺屋根を内側からご覧になれます。
駐車場についてはご相談ください。
注)小滝住民が夜にお酒をもって現れるかもしれません(^^)